3Dプリンターでアクセ作ってみた!

3D-CADと3Dプリンターで、気ままに造形♪

ダイの〇冒険 に出てくる、ドラゴンキラーをアーマーリングにしてみた! ”その3”

 物作り好きな かに缶 が、気まぐれに3Dプリンターで作ったアクセサリーを紹介してきます。

 

今回は、作る前に 大切 な事を書いてみます。

 

どんな事でも一緒ですが、物作りをするにあたって、最終 イメージ 

完成度が、とても大切です。

 

ここで言う イメージ は、料理と一緒で、目玉焼きを作るつもりが、スクランブルエッグになってしまった的な・・・感じにならないようにするタメの工程です。

 

簡単に思えますが 結構大変です。

そして、すご~~~く 大切なのです!

 

 

ってな訳で、私がイメージを具体した物が・・・・。

 

こちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

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普段は、ほとんど脳内妄想でイキますが、ブログ用に絵を書いてみました。

絵心ナクテ ゴメン ヨぉ!

 

 

 

脳内妄想だと神々しく、ピカピカ光ってるのよ。

ホントだよ。

ホントだってばぁ!

見せれるなら見せてあげたい・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

っと まぁ戯言は置いといて、、、、。

 

ここで、最終イメージを脳内妄想するにあたって、コツを教えちゃいます。

 

下記内容3点を明確化しましょう!

① 部品点数  

② 組み付け方

③ 後処理方法

 

これが出来ちゃえば、あとは手を動かすだけです。

他にも決める事はアルっちゃ・・・アル・・・けど・・・。

 

っま 完璧にしても、問題は後からイッパイ・・〇ッパイ・・・

出てくる??

 

出て来たら嬉しい!? っが悩ましい・・・。

 

・・・・ので、最低限決めて進んでしまいましょう♪

また、コツの内容は、3D作成してる所で説明致します。

 

 

それでは、今回はこの辺で!

次回は、作り方を書けたら っと思います・・・ョ。

 

 

ダイの〇冒険 に出てくる、ドラゴンキラーをアーマーリングにしてみた! ”その2”

物作り好きな かに缶 が、気まぐれに3Dプリンターで作ったアクセサリーを紹介してきます。

 

”その1”では、完成品を投稿いたしました。

まだ見てナイって方は・・・・気分が乗ったらどうぞ!

 

 

挨拶はこの辺で・・・・今回は、”その1”の最後に告知致しました、

私が使っている、作業ツールを紹介します。

 

 

まず、3Dプリンタ

XYZプリンティングジャパン  ダヴィンチ 2.0A Duo

ダヴィンチ 2.0 A Duo

ダヴィンチ 2.0 A Duo

 

 私は、Amazonさんで購入致しました。

購入後3日程で届きましたが、梱包がしっかりされてるので、届いた時に

玄関の扉 入るかなぁって一瞬ヒヤっとしました!

 

今は、私の高価なオモチャとして可愛がってます。 

 

 

3D-CAD

SolidWorks 

 

STLファイルを作れる3D-CADであれば、何でも問題無いかと思います。

私は、色々なサイトを見比べてこのCADに辿り着きました。

 

 

アセトンベーパー処理

・アセトン 100%  

 

マヴァラ ネイルポリッシュリムーバー マイルド/100ml

マヴァラ ネイルポリッシュリムーバー マイルド/100ml

 

 

・瓶

・紙ヤスリ(1600番)

・ヤスリ

・筆

・クッキングペーパー

・アルミホイル

 

っま こんな感じです。

 

 次回は、作り方を・・・っと思ったけど 作る前に大切な事をお教えします。

お楽しみに~♪

 

ダイの〇冒険 に出てくる、ドラゴンキラーをアーマーリングにしてみた! ”その1”

物作り好きな かに缶 が、気まぐれに3Dプリンターで作ったアクセサリーを紹介してきます。

作り方とかも、紹介したりしてみるよ。

 

それでは、第1回目として、作ってみたのは・・・・・。

 

 

「ダイの〇冒険 に出てくる、ドラゴンキラーを

アーマーリングにしてみた!」です。

 

 

初っ端から、ハードル高いタイトル付けちゃってるけど、まぁまぁ それっぽいの作れたかな??って感じです。

 

 

改良の余地はイッパイあるけど、気分で作ったにしては、上出来・・・だ・・よ。

 

 

コチラ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

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モトネタは、調べてみてね!

 

[大まかな出来上がり時間]

・想像     1時間

・3D-CAD   15時間

・プリンター  6時間

・仕上げ    6時間(アセトンベーパー処理) 

 

次回は、私の作業ツールを紹介します。